詳細情報
書誌
授業研究21 2003年3月号
著者
小森 栄治
ジャンル
本文抜粋
一 評価のための評価ではない  昨年度末から学校は評価規準の作成、評定基準の検討など、評価に関する研修や作業が盛りだくさんである。 しかし、肝腎なのはどれだけ授業が変わったか、生徒ができるようになったかである。評価だけ細かくなり、まるで理科室へ評価されるために行くようでは、生徒は息が詰まってしまう…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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