詳細情報
特集 到達目標に達しない子への支援策
理科学力・到達目標に達しない子への支援策
高学年/平素の授業における「詰め」と反復学習が不可欠である
書誌
授業研究21
2003年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 失敗に学ぶ 楽しく実験をし.盛り上が.た授業とな.た.自己満足をしながら.市販テストをや.てみる. ところが.予想に反して点数が低い. 授業との落差に愕然とする.そうい.た経験はないだろうか.私は何度も同じような苦い経験をしてきた…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
理科一斉指導を支える学級統率力
実験の準備と片付け時に、最も統率力が問われる
授業研究21 2010年3月号
「教えて考えさせる授業」理科の授業どこを見直すか
授業を見直す三つの視点
授業研究21 2010年2月号
提言・「理科離れ」―教師の対応策に期待する
困ったときこそ「モデル実験」という発想を持とう!
授業研究21 2010年1月号
学習意欲を促す理科の「ゆさぶり発問」とは
先生提案に賛成か反対か 〜5年「花から実へ」
授業研究21 2009年12月号
発問で子どもを集中させるコツ―理科
小学校/優れた発問が、単独で集中力を引き出すのではない
授業研究21 2009年9月号
一覧を見る
検索履歴
理科学力・到達目標に達しない子への支援策
高学年/平素の授業における「詰め」と反復学習が不可欠である
授業研究21 2003年8月号
一覧を見る