詳細情報
特集 補充的指導で学力定着を確かめる
国語の学力を定着させる補充的指導のアイデア
中学校
言語獲得の日常化を目指す「言葉との出会いノート」の活用
書誌
授業研究21
2003年9月号
著者
佐藤 宏一
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 豊かな言語活動を育む基礎として 生涯にわたって豊かな言語生活を営むことのできる生徒の育成は、国語科教育に求められる最大の目標である。自らの思いを言葉で語り、言葉でつづり、また言葉をもって思考することは、私たちが人間生活を営む上でも最も基礎的な力である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践提案・逆転現象が起きる国語科の発問づくり
中学校
逆転現象が起きる発問は討論の中でこそ生きる
授業研究21 2005年11月号
国語科「Cランクの子」への支援策
中学校
特別支援教育の対応技術が要る
授業研究21 2005年7月号
国語科「Cランクの子」への支援策
中学校
習熟度別少人数学習で「個に応じた指導」
授業研究21 2005年7月号
国語科ノートの「赤ペン」の入れ方
中学校
「一対一」の好機を大切にする
授業研究21 2003年11月号
国語科ノートの「赤ペン」の入れ方
中学校
バツをつけるだけで、ノートは変わる
授業研究21 2003年11月号
一覧を見る
検索履歴
国語の学力を定着させる補充的指導のアイデア
中学校
言語獲得の日常化を目指す「言葉との出会いノート」の活用
授業研究21 2003年9月号
一覧を見る