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特集 「赤ペン」の入れ方でノートが変わる
国語科ノートの「赤ペン」の入れ方
中学校
バツをつけるだけで、ノートは変わる
書誌
授業研究21
2003年11月号
著者
伊藤 和子
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
中学二年・三年の国語の授業時数は週三時間である。二百人以上を教えることも少なくない。ノートを集める時間がなかなか確保できない。 そこで、授業中にマルやバツをつけ、定期的にノートを点検し評定している…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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