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特集 「赤ペン」の入れ方でノートが変わる
理科ノートの「赤ペン」の入れ方
小学校
見る時間は短く、回数を多く
書誌
授業研究21
2003年11月号
著者
沼澤 清一
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
長岡文雄氏は、子どものノートにマルや赤線を書き込むときは、 「よく自分のものを出しているところ」 「新しい発見、視野の開きの見えるところ」 などを容認することを主にするという…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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