詳細情報
絶対評価で問われる教師の責任とは
書誌
授業研究21
2004年3月号
著者
江川 びん成
ジャンル
授業全般
本文抜粋
小・中学校の学力評価が相対評価から絶対評価に変わってから、二年が経過しようとしている。 新学習指導要領においては、学習内容の基礎基本の着実な定着を目指しているが、絶対評価は学習指導要領に示された基礎基本が身についたかどうかを評価し、指導の改善に役立てるのがねらいである。評定は、「関心・意欲・態度」「…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
絶対評価で問われる教師の責任とは
授業研究21 2004年2月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
「活動知」を育てる教育評価
授業研究21 2004年1月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
評価基準表と個人別資料はあるか
授業研究21 2003年12月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
3割減に見合った指導成果だったか
授業研究21 2003年11月号
絶対評価で問われる教師の責任とは
評価手段を研究し、開発せよ
授業研究21 2003年10月号
一覧を見る
検索履歴
絶対評価で問われる教師の責任とは
授業研究21 2004年3月号
一覧を見る