詳細情報
特集 「授業力」を鍛える校内研修の再構築
補充・発展教材開発の校内研修課題
e―ラーニングという、これからの課題
書誌
授業研究21
2004年4月号
著者
村上 浩一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 補充教材「発掘」 補充教材について、文部科学省はこう説明している。(02年9月20日「個に応じた指導に関する指導資料」より) 「補充的な学習とは、子どもの理解や習熟の状況等に応じ、学習指導要領に示す基礎的・基本的な内容の確実な定着を図るために行う学習指導である」とし、さらに「学習の遅れがちな子ど…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「授業力」を自己診断してみよう―期待されている新しい力量とは―
価値づけと意味づけを形にする
授業研究21 2004年4月号
提言・「授業力」を自己診断してみよう―期待されている新しい力量とは―
教えなかったことがどれだけあるか
授業研究21 2004年4月号
提言・「授業力」を自己診断してみよう―期待されている新しい力量とは―
授業力アップは、自分の責任、職場の責任、教官の責任
授業研究21 2004年4月号
提言・「授業力」を自己診断してみよう―期待されている新しい力量とは―
期待されている新しい授業力とは学びの共同体構築力
授業研究21 2004年4月号
提言・「授業力」を自己診断してみよう―期待されている新しい力量とは―
「授業力」は、《社会力》
授業研究21 2004年4月号
一覧を見る
検索履歴
補充・発展教材開発の校内研修課題
e―ラーニングという、これからの課題
授業研究21 2004年4月号
一覧を見る