詳細情報
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第3回)
日本語の授業づくり
書誌
授業研究21
2005年6月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 日本語の授業 日本語の授業をしようと思っている。 次のような内容を考えている。 @ 日本語の形成過程 A 言語と国家 B 滅びゆく言語 C 日本人の起源…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 12
「芦田惠之助」を授業する(下)
授業研究21 2006年3月号
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 11
「芦田惠之助」を授業する(上)
授業研究21 2006年2月号
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 10
漢詩の授業づくり
授業研究21 2006年1月号
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 9
詩の授業づくり
授業研究21 2005年12月号
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 8
子どもの名前を覚える
授業研究21 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 3
日本語の授業づくり
授業研究21 2005年6月号
どんな反復学習が国語の「習得力」を確かにするか
要は、ふりかえり
授業研究21 2008年9月号
特集 〈幼児期〉から進める特別支援教育―気づき・支援・つなぎ・連携のポイント―
特集について
LD&ADHD 2010年4月号
ノート・ワークシート
A「他の生徒の考え」をどう書かせ,評価するのか
数学教育 2025年2月号
理科一斉指導を支える学級統率力
規律と信頼で自由度のある理科授業
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る