詳細情報
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 (第12回)
「芦田惠之助」を授業する(下)
書誌
授業研究21
2006年3月号
著者
椿原 正和
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
■本時の目標 芦田惠之助は日本一の国語教師であることを理解させる。 ■指導の実際(20分間) 分 学習活動(発問・指示) 指 導 上 の 留 意 点…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 11
「芦田惠之助」を授業する(上)
授業研究21 2006年2月号
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 10
漢詩の授業づくり
授業研究21 2006年1月号
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 9
詩の授業づくり
授業研究21 2005年12月号
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 8
子どもの名前を覚える
授業研究21 2005年11月号
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 7
中学教師はもっと迫力を持て
授業研究21 2005年10月号
一覧を見る
検索履歴
プロの技術を身に付けよう 国語教育の技術 12
「芦田惠之助」を授業する(下)
授業研究21 2006年3月号
特集 教科学習への支援 小・中学校における授業づくり―国語,算数・数学の学習支援の工夫―
特集について
LD&ADHD 2011年7月号
振り返り
A「小単元,単元の振り返り」で何を書かせ,どう評価するのか
数学教育 2025年2月号
特集 チームで子どもを支える! 多職種連携づくり
特集について
LD,ADHD&ASD 2018年1月号
振り返り
B「自己評価」をどう行うのか
数学教育 2025年2月号
一覧を見る