詳細情報
特集 情報リテラシーを高める授業改革
提言・情報リテラシー教育はこうありたい
伝える力を鍛える
書誌
授業研究21
2006年4月号
著者
中川 一史
ジャンル
授業全般
本文抜粋
情報リテラシー教育は単にコンピュータを使うことを意味しない。特に小中学校では、情報活用の実践力と密接に関連する。情報活用の実践力とは、「課題や目的に応じて、情報手段を適切に活用することを含めて、必要な情報を主体的に収集・判断・表現・処理・創造し、受け手の状況をふまえて発信・伝達できる能力を育てる」こ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・情報リテラシー教育はこうありたい
体験と結びついた情報の習得
授業研究21 2006年4月号
提言・情報リテラシー教育はこうありたい
まず教師自身が批判的思考力を
授業研究21 2006年4月号
提言・情報リテラシー教育はこうありたい
情報リテラシー教育の守備範囲を見据える
授業研究21 2006年4月号
提言・情報リテラシー教育はこうありたい
実感、親子集会、免許制をキーワードに!
授業研究21 2006年4月号
情報リテラシーと各科教育の改善
国語科の授業・どこを見直すか
国語科「到達目標」と構造の再構築を
授業研究21 2006年4月号
一覧を見る
検索履歴
提言・情報リテラシー教育はこうありたい
伝える力を鍛える
授業研究21 2006年4月号
一覧を見る