詳細情報
逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第12回)
詩「水平線」の発問
書誌
授業研究21
2007年3月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
四年生の教科書に、小泉周二の詩「水平線」が掲載されている。一読して、意味が分かる人は少ないだろう。難解な詩である。宮崎の講座で、この詩の模擬授業を見た。椿原正和氏の模擬授業の追試である。かつて熊本で模擬授業対決があった時、氏がその場で考えたものだ。私もその後、同じ詩を使って奈良で模擬授業をした。椿原…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ 11
詩「水のこころ」の発問
授業研究21 2007年2月号
逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ 10
「古池や蛙飛びこむ水の音」の発問U
授業研究21 2007年1月号
逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ 9
「古池や蛙飛びこむ水の音」の発問
授業研究21 2006年12月号
逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ 8
「かさこじぞう」の発問
授業研究21 2006年11月号
逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ 7
「米洗ふ前に蛍の二つ三つ」の発問群
授業研究21 2006年10月号
一覧を見る
検索履歴
逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ 12
詩「水平線」の発問
授業研究21 2007年3月号
一覧を見る