詳細情報
特集 「つまずき」を生かす授業の発見
「つまずき」を生かした国語科授業の発見
「つまずき」を発見し、生かす授業づくりへ
書誌
授業研究21
2007年7月号
著者
木下 美和子
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 「つまずき」はどんな時に? 子どもがつまずきを起こす原因には、二通り考えられる。学習者側に原因がある場合と教師や友達側にある場合である。 学習者側につまずきの原因がある場合、学習者自身の語彙不足や読みの経験不足によるものが多い。教師や友達に原因がある場合は、教師による発問・友達の発言内容など学習…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「つまずき」を生かした国語科授業の発見
つまずきを生かしてイメージの共有化を図る
授業研究21 2007年7月号
「つまずき」を生かした国語科授業の発見
電子辞書の活用で「つまずき」を撃退する!
授業研究21 2007年7月号
「つまずき」を生かした国語科授業の発見
つまずきこそ宝―詩「道程」鑑賞指導から―
授業研究21 2007年7月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
教えて、認め、励まし、ほめ続ける
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
「三つの段階」に即し、授業で子どもたちを統率する
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
「つまずき」を生かした国語科授業の発見
「つまずき」を発見し、生かす授業づくりへ
授業研究21 2007年7月号
一覧を見る