詳細情報
特集 全国学力テストは現場を変えるか
全国学力テストは学校外部評価を促進するか
互いに高めあう「評価」
書誌
授業研究21
2008年1月号
著者
門川 大作
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「当事者」意識と「参画」「評価」 結論から述べたい。「全国学力テスト」と「学校外部評価」は別々の目的の下にある。京都市では、全ての学校で外部評価を実施、結果をホームページで公開し、保護者や地域の参画と学校力の向上に活かしている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・全国学力テストのプラス面とマイナス面
学力テストの結果の検証・分析・公表・改善を通して公教育の質を保証する
授業研究21 2008年1月号
提言・全国学力テストのプラス面とマイナス面
「学習指導要領」改訂に反映させよ
授業研究21 2008年1月号
提言・全国学力テストのプラス面とマイナス面
「大人の対応」がプラスだったのかも
授業研究21 2008年1月号
提言・全国学力テストのプラス面とマイナス面
問題設定の是非こそが学力調査の有効性を決定づける!
授業研究21 2008年1月号
提言・全国学力テストのプラス面とマイナス面
学力形成の自覚と自制が必要
授業研究21 2008年1月号
一覧を見る
検索履歴
全国学力テストは学校外部評価を促進するか
互いに高めあう「評価」
授業研究21 2008年1月号
一覧を見る