詳細情報
特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
中学生の「学習規律」に取り組む
社会科の授業で取り組む
それは、生徒のための学習規律か?
書誌
授業研究21
2008年2月号
著者
染谷 幸二
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
誰のための学習規律か? 答えは簡単である。生徒のためである。 生徒が気持ちよく授業に参加し、学力を向上するために学習規律が必要になる。 学習規律の1つに、生徒の忘れ物に対する指導がある…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
中学生の「学習規律」に取り組む
社会科の授業で取り組む
『規律』が授業に安定と安心を生む
授業研究21 2008年2月号
社会科一斉指導を支える学級統率力
今の時代は幸せだ《特別支援教育》という視点があるからだ
授業研究21 2010年3月号
社会科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
「未来は明るい」ことを伝え続けていきたい
授業研究21 2008年12月号
どんな反復学習が社会の「習得力」を確かにするか
『学力補強プリント』から授業を始める
授業研究21 2008年9月号
「発言」の取り上げ方―社会科授業の場合
「特別支援を要する生徒」への対応を意識して授業を組み立てる
授業研究21 2008年6月号
一覧を見る
検索履歴
中学生の「学習規律」に取り組む
社会科の授業で取り組む
それは、生徒のための学習規律か?
授業研究21 2008年2月号
一覧を見る