詳細情報
特集 実践課題「活用力」をどう育てるか
国語科での「活用力」の育て方
既習事項の想起を駆使する循環の中で
書誌
授業研究21
2008年4月号
著者
大日方 信康
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 活用力とは 全国学力テストの主として「活用」に関する問題国語Bの大問2は、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』であった。この問題の正答率が低かったのは、内容や心情を考える学習が中心となり、文脈の中で語句の持つ意味を正確にとらえながら、説明や描写、比喩などの表現技法に着目させたりすることで作品の内容や構成、表…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語科での「活用力」の育て方
基本の繰り返しから応用を見いだす
授業研究21 2008年4月号
国語科での「活用力」の育て方
活用力は知識・技能の習熟によって身につく
授業研究21 2008年4月号
国語科での「活用力」の育て方
知る・慣れる・役立てるの三段階で
授業研究21 2008年4月号
国語科での「活用力」の育て方
読み書き関連指導/プロット読みの充実
授業研究21 2008年4月号
国語の到達度を明確にした「授業びらき」
ミステリーハンター 前作はどっちだ!?
授業研究21 2005年4月号
一覧を見る
検索履歴
国語科での「活用力」の育て方
既習事項の想起を駆使する循環の中で
授業研究21 2008年4月号
子どもの発言を引き出す国語科授業のコツ
すぐれた「発問」をし、「発表の仕方」を教える
授業研究21 2006年10月号
分析
「学校標準」の縛りを越え、どこまでも誠実を貫く
生活指導 2002年6月号
一覧を見る