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理科教育復興論 (第7回)
概念理解の授業(学校知)から、しっかり教え、たっぷり活動し、じっくり考え、はっきり表現する授業(生活知否定)へ
書誌
授業研究21
2008年10月号
著者
武村 重和
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学校知と生活知 子どもは学校で「てんびんで物の重さを比べる」「てんびんで2つの物がつりあえば、2つの物の重さは同じである」と理解する。新しい学習指導要領の算数第3学年で「重さの単位(グラム(g)、キログラム(s))について知ること」「重さについておよその見当を付けたり、目的に応じて単位や計器を適…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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