詳細情報
続・教師修業のために (第6回)
子どもをとらえるのはむずかしい だからこそ意味があるのだ!
書誌
授業研究21
2009年9月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもをとらえることのむずかしさ 教育研究で何がむずかしいかといえば、子どもをとらえることである。これは教師はみんな感じているはずなのに、意識化されていない…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
続・教師修業のために 12
教材開発は、発問開発するということ
授業研究21 2010年3月号
続・教師修業のために 11
学ぶとは具体的にどうすることか
授業研究21 2010年2月号
続・教師修業のために 10
研修にも「遊び心」が必要
授業研究21 2010年1月号
続・教師修業のために 9
研究会への参加のしかた
授業研究21 2009年12月号
続・教師修業のために 8
どんな研究会に参加したいですか?
授業研究21 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
続・教師修業のために 6
子どもをとらえるのはむずかしい だからこそ意味があるのだ!
授業研究21 2009年9月号
特集 子どもがやる気を起こす“8つの場面”
やる気をなくすひどい教室は保護者が救おう。やる気が起こる8つの場面は家庭でも可能!
家庭教育ツーウェイ 2006年10月号
一覧を見る