詳細情報
  • 戦後教育が“善意”で犯した罪 (第7回)

    • “指導と支援”について

      • 「支援」を強要する管理職・指導主事が日本の教育を歪めた・・・・・・向山 洋一
      • 腑抜けの「支援者」・・・・・・大森 修
      • 支援中心の指導は、徹底指導の授業の上に成り立つ・・・・・・杉田 久信
書誌
学校運営研究 2002年10月号
著者
向山 洋一大森 修杉田 久信
ジャンル
本文抜粋
支援という言葉が、日本の教育の骨格を破壊してきた。それを愛用した一部管理職、一部指導主事の罪は重い。「指導するのではない。支援するのだ」と強要した校長、教頭、指導主事、研究主任によって、幾百幾千の教師…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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