詳細情報
ADHDの子の親として医療と教育を考える (第3回)
学習不振からの脱出は不可能なのでしょうか
書誌
学校運営研究
2004年6月号
著者
中西 仁
・
横山 浩之
ジャンル
学校経営
本文抜粋
横山浩之先生 先月号では先生の子育て体験を聞かせて頂き、ありがとうございました。親として、心の底から共感できるものを感じました。「横山先生のようなADHD研究・教育の第一人者でも、親としては迷うのであるなら、普通の親は推して知るべし」ということを、読者の方にも重く受け止めて頂きたいと思います…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ADHDの子の親として医療と教育を考える 12
医療と教育の連携
学校マネジメント 2005年3月号
ADHDの子の親として医療と教育を考える 11
思春期をどう構築するか
学校マネジメント 2005年2月号
ADHDの子の親として医療と教育を考える 10
病気を題材とした教材開発の是非
学校マネジメント 2005年1月号
ADHDの子の親として医療と教育を考える 9
発達障害の重い軽いの受け止め方
学校マネジメント 2004年12月号
ADHDの子の親として医療と教育を考える 8
病気の発症と遺伝について
学校マネジメント 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
ADHDの子の親として医療と教育を考える 3
学習不振からの脱出は不可能なのでしょうか
学校運営研究 2004年6月号
一覧を見る