詳細情報
特集 “知・徳・体”崩壊の実態と学校の対応策
変わり行く“家庭教育の実態”どう受け止めるか
しつけの5年前と今と5年後予測
学校に来させることに意義を感じない保護者
書誌
学校マネジメント
2005年10月号
著者
神谷 祐子
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 基本的生活習慣ができていない子ども 昨年度、担任した子で、毎日大幅に遅刻してくる子どもがいた。それが半端でない時間である。2時間、3時間と遅れる。学校に来たら、けっこう友達も多いし、楽しそうにしている。勉強も特にしんどくない。それなのに、遅刻が日常的に続いた…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
給食費払っているのに“ご馳走様”を強制するの―こういわれたらどう答えますか―
「親や作る人への感謝です」と!
学校マネジメント 2005年10月号
給食費払っているのに“ご馳走様”を強制するの―こういわれたらどう答えますか―
幸せな気持ちを
学校マネジメント 2005年10月号
給食費払っているのに“ご馳走様”を強制するの―こういわれたらどう答えますか―
互いに気持ちよく過ごすために
学校マネジメント 2005年10月号
給食費払っているのに“ご馳走様”を強制するの―こういわれたらどう答えますか―
「つながろうとするるかかわり」の学び
学校マネジメント 2005年10月号
給食費払っているのに“ご馳走様”を強制するの―こういわれたらどう答えますか―
それは日本の文化だからです
学校マネジメント 2005年10月号
一覧を見る
検索履歴
変わり行く“家庭教育の実態”どう受け止めるか
しつけの5年前と今と5年後予測
学校に来させることに意義を感じない保護者
学校マネジメント 2005年10月号
一覧を見る