詳細情報
私から見た“全国学テの光と影” (第2回)
テスト結果の公開が有効活用の条件
書誌
学校マネジメント
2009年5月号
著者
貝塚 茂樹
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 繰り返される「二項対立」図式 「学力」をめぐる論議は、ある意味で非常に空しい。誰もが関心をもち、多くのエネルギーを注ぐわりには、決して結論が出ることはないからである。これは「完璧な」入試制度が決して実現しないことを見るだけでも明らかである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
私から見た“全国学テの光と影” 12
かみ合わない議論の教訓
学校マネジメント 2010年3月号
私から見た“全国学テの光と影” 11
悉皆調査により自校診断に基づく学力向上が可能となった
学校マネジメント 2010年2月号
私から見た“全国学テの光と影” 10
学力調査は指導改善のためのデータとして光の部分が大きいが実施回数は検討の価値がある
学校マネジメント 2010年1月号
私から見た“全国学テの光と影” 9
「学テ」が表す学力観を授業改善のきっかけに
学校マネジメント 2009年12月号
私から見た“全国学テの光と影” 8
「点数の奥に潜む課題」を明らかにして、学校が元気になってこそ意味がある
学校マネジメント 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
私から見た“全国学テの光と影” 2
テスト結果の公開が有効活用の条件
学校マネジメント 2009年5月号
一覧を見る