詳細情報
特集 「個人差を吸収する」体育授業開き
実践事例
低学年/鬼遊び
個人差を吸収する鬼遊びの授業
書誌
楽しい体育の授業
2003年4月号
著者
杉本 友徳
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
根本正雄氏は「個人差を吸収する」条件として、次の3つを挙げている。 1 誰でも参加できる 2 誰でも上達する 3 誰でも楽しめる 3つの条件を意識し、鬼遊びの授業を組み立てた…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
易しい運動遊び
鉄棒運動・逆上がり
楽しい体育の授業 2002年5月号
実践事例
ボール運動
3分で授業に引き込むドッジボールの導入パーツ
楽しい体育の授業 2001年12月号
実践事例
(1)言語的活動
発問・指示/シンクロ運動を軸に心と体のふれあいを図る
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(1)言語的活動
説明・語り/いかなる「説明」も、いかなる「語り」も、子どもが聞いていなければ何の役にも立たない
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(1)言語的活動
話し合い/技能を習得した上で話し合い活動
楽しい体育の授業 2012年2月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
低学年/鬼遊び
個人差を吸収する鬼遊びの授業
楽しい体育の授業 2003年4月号
一覧を見る