詳細情報
特集 あなたの陸上指導―基礎基本を忘れていませんか
実践事例
ハードル走
習熟過程を意識しながらシンプルに行う
書誌
楽しい体育の授業
2004年9月号
著者
寺本 聡
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、スピードを落とさずに跳び越す ハードル走は連続リズム走であり、次の二つが求められる。 @短距離走としてのスピード A一定のリズムで走り抜く 短距離走の運動でもあるから、当然スピードが求められる。しかも、途中に置かれたハードルを、スピードを落とさずに踏み切り、次々に跳び越していかなければならない…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
(1)教師の行動観察
器械運動 マット/個別評定は明確・的確に判定せよ
楽しい体育の授業 2011年10月号
実践事例
探究 長なわと短なわの組み合わせ
短なわ跳びのバリエーションを増やしておく
楽しい体育の授業 2010年11月号
実践事例
長なわ跳びの指導
〈十文字跳び〉1本のなわだけを見て跳ばせる
楽しい体育の授業 2010年1月号
実践事例
低学年/基本の運動
「向山式なわとび級表」で実感する
楽しい体育の授業 2007年3月号
実践事例
陸上運動
〈ハードル走〉シンプルに、そして関わりを多く
楽しい体育の授業 2006年4月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
ハードル走
習熟過程を意識しながらシンプルに行う
楽しい体育の授業 2004年9月号
一覧を見る