詳細情報
特集 黄金の三日間・授業開きはこの教材で
実践事例
高学年/短距離走・リレー
挑戦意欲をもって取り組む8秒間走
書誌
楽しい体育の授業
2005年4月号
著者
田村 弘之
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、伸びが実感できる8秒間走 体育では走ることが基本である。授業開きに自分の記録の伸びが実感でき、何よりも全力で走ることのできる学習材がこの「8秒間走」である。これは、個人差をスタート地点のちがいで吸収してゴール前は、横一線になり最後まで走りきることができる面白さがある…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
陸上運動 走り幅跳び
シフト幅跳び・実測競争でグループ競争を
楽しい体育の授業 2009年10月号
実践事例
走り幅跳び
フープを使って踏み切り前の沈み込みを
楽しい体育の授業 2007年10月号
実践事例
5学年
〈背泳ぎ〉キックと手のかきをリズミカルに
楽しい体育の授業 2007年6月号
実践事例
走り高跳び
3歩助走と体のひねり
楽しい体育の授業 2004年9月号
実践事例
陸上運動
〈走り幅跳び〉まず『フワッと』感を楽しもう
楽しい体育の授業 2002年4月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
高学年/短距離走・リレー
挑戦意欲をもって取り組む8秒間走
楽しい体育の授業 2005年4月号
一覧を見る