詳細情報
逆上がり全員達成の道 (第2回)
二つの指標を活用して、指導法を選ぶ
書誌
楽しい体育の授業
2007年5月号
著者
村田 正樹
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
逆上がりを指導するとき、私は次の二つのことを指標として活用している。 持久懸垂の時間 前回り下りの時間 これら二つの指標は、逆上がりに必要な基礎感覚が身に付いているかを診断するものとして、特に重視している…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
逆上がり全員達成の道 12
子どもはみんなできるようになりたい
楽しい体育の授業 2008年3月号
逆上がり全員達成の道 11
中山伝説2004スーパー3年生!
楽しい体育の授業 2008年2月号
逆上がり全員達成の道 10
鉄棒ブームで全校31人全員達成を目指す
楽しい体育の授業 2008年1月号
逆上がり全員達成の道 9
担任外での挑戦
くるりんベルトを使用して
楽しい体育の授業 2007年12月号
逆上がり全員達成の道 8
“子ども集団を動かす三原則”に学ぶ
「具体的なイメージ」と「強い憧れ」が全員達成の夢を実現させる
楽しい体育の授業 2007年11月号
一覧を見る
検索履歴
逆上がり全員達成の道 2
二つの指標を活用して、指導法を選ぶ
楽しい体育の授業 2007年5月号
一覧を見る