詳細情報

- Before Afterでよくわかる!子どもとともにつくる体育授業 (第22回)
- 技能習得を目指して自己成長の可能性を探る「第4学年 小型ハードル走」
- 本文抜粋
- 1 協同的な関係を築くための単元構成 陸上運動は,「どちらが速かったか」「誰が遠くまで(高く)跳べたか」「誰が遠くまで投げられたか」という,他者と競う側面があります。一方,自身の記録の伸びに着目すると,技能習得を目指して自己成長の可能性が感じられる側面もあると考えています…
- 対象
- 小学4年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)