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すれちがいから出会いの場へ―現代学校の探求 (第15回)
【コメント】「子ども・親・教師でつくる学校」を基本に粘り強い論議を
書誌
生活指導
2000年6月号
著者
大和久 勝
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
いじめによる自殺、傷害といった痛ましい事件や校内暴力事件などが表ざたになると、必ずといっていいほど父母と教職員との協議や、地域と学校との提携が強く求められます。それだけ大事なことならば、なぜ日常的に作り出しておこうとしないのか、誰の目から見ても疑問に思うことがよくありました。子どもとの対話についても…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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