詳細情報
学級教育改革のための提言
対応機能を持つ学級であるためには
書誌
心を育てる学級経営
2000年7月号
著者
近藤 滋子
ジャンル
学級経営
本文抜粋
日々、学級を経営していく中で、集団で生活しているのであるから、教師は毎日何かが起こることが当然であるという認識をもつことが大切である。しかし、これは、起こった事態をそのままにしておくことではない。事態に対し、その子の背負っている荷物をどのようにして軽くしてやるのがよいかを考え、すばやく対応することで…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学級教育改革のための提言
遊びを仕掛けよう
心を育てる学級経営 2000年8月号
学級教育改革のための提言
説得型授業から納得型授業へ
心を育てる学級経営 2000年8月号
学級教育改革のための提言
「動的係り活動」で「仕切り屋」を育てる
心を育てる学級経営 2000年8月号
学級教育改革のための提言
子どもが参画するクラス編成
心を育てる学級経営 2000年8月号
学級教育改革のための提言
“覚悟を据えた”教師の意識改革も必要
心を育てる学級経営 2000年7月号
一覧を見る
検索履歴
学級教育改革のための提言
対応機能を持つ学級であるためには
心を育てる学級経営 2000年7月号
特集 この1年・学習環境づくりの検証―次年度のシラバスに生かすための自問自答
生徒とのコミュニケーションづくりについて
数学教育 2006年3月号
授業中の気づきとその支援策
一目でわかる工夫をして、トラブルを未然に防ぐ
心を育てる学級経営 2004年10月号
ネット時代の心の教育 9
コシヒカリで「あきらめず工夫し続ける生き方」を教える
心を育てる学級経営 2005年12月号
ネット時代の心の教育 3
食の授業は、子どもたちの脳と心に欠かせない!
心を育てる学級経営 2005年6月号
一覧を見る