詳細情報
特集 子どもが伸びたと実感した時
提言・子どもが伸びたという実感―何を基準に判断するか
子ども自身の内部に主体的な自己を蓄積する
書誌
心を育てる学級経営
2004年7月号
著者
古川 治
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 新しく歩んでいく節目の場の設定を 毎日、子どもたちと顔を合わせていると、子どもたちが鉄棒の逆上がりができるようになったなど「わかる・できる」は見えるが、成長自体は見えないものである。それでも、学校では「子どもたちが成長したなあ!」と実感する節目が度々ある。六年生に抑えられていた五年生が、六年生の…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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