詳細情報
特集 LD児・ADHD児と向き合う
LD児・ADHD児の保護者へのアプローチの仕方
思いを受け止め、具体的に手助けする
書誌
心を育てる学級経営
2006年3月号
著者
河村 要和
ジャンル
学級経営
本文抜粋
「保護者がしっかりしてくれれば」「この子ではしょうがないよね」といった言葉を聞くことがある。そのような言葉や考えには、物事を変える力はまったくといっていいほどない。それは、「責任は保護者にある」「責任は子どもにある」といっていることとほぼ同じだからである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・LD児・ADHD児に対応したスキルとは
見つけられる能力を身につけていただきたい
心を育てる学級経営 2006年3月号
提言・LD児・ADHD児に対応したスキルとは
スキルの意義を一歩前に進める
心を育てる学級経営 2006年3月号
提言・LD児・ADHD児に対応したスキルとは
言葉を削り、前向き、肯定的に
心を育てる学級経営 2006年3月号
提言・LD児・ADHD児に対応したスキルとは
教師の固定観念を破棄した先にスキルは存在する
心を育てる学級経営 2006年3月号
提言・LD児・ADHD児に対応したスキルとは
LD児に意欲と学力をつける授業の原則
心を育てる学級経営 2006年3月号
一覧を見る
検索履歴
LD児・ADHD児の保護者へのアプローチの仕方
思いを受け止め、具体的に手助けする
心を育てる学級経営 2006年3月号
一覧を見る