詳細情報
特集 子ども“集団の力関係”格差10場面―埋める指導・逆転するしかけ
教室の生活力格差をどう捉えればよいか
能力が発揮できるよう、教師は働きかける
書誌
女教師ツーウェイ
2008年3月号
著者
関根 朋子
本文抜粋
生活環境が原因で能力を十分に発揮できない子どもがいる。子どもたちが劣等感を持つことなく「力」をつけるような教師の働きかけが必要である。 一 生活格差・学力格差は、大人に大きな責任がある…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
集団の力関係
女教師ツーウェイ 2008年3月号
生活力格差を埋める指導・逆転するしかけ
やんちゃ度格差
どの子も活躍する場を仕組む
女教師ツーウェイ 2008年3月号
生活力格差を埋める指導・逆転するしかけ
やんちゃ度格差
クラス全員をやんちゃにしたい! 子どもを見つめる大人の度量
女教師ツーウェイ 2008年3月号
生活力格差を埋める指導・逆転するしかけ
人気度格差
人気度格差は遊びの中に表れ、教師の接し方が格差を是正する
女教師ツーウェイ 2008年3月号
生活力格差を埋める指導・逆転するしかけ
人気度格差
人気度は、客観的に把握し、授業・イベントで変える
女教師ツーウェイ 2008年3月号
一覧を見る
検索履歴
教室の生活力格差をどう捉えればよいか
能力が発揮できるよう、教師は働きかける
女教師ツーウェイ 2008年3月号
一覧を見る