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投稿=実践研究の広場
相手意識をもって楽しく書くことの指導
書誌
実践国語研究
2002年7月号
著者
井阪 恵子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 入門期の子どもたちは、一学期にひらがなの学習を終え、自分の思いを音声だけでなく文字によって表現したいと願うようになる。そのような時期に、自由に文章を書かせていくことは大切であろう。しかし、同時に、相手意識をしっかりともちながら、相手に応じた分かりやすい表現のあり方を身につけさせていくことも…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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