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子どもが自覚して進める国語科学習の創造
子どもが自覚して進める国語科学習の実際
評価の改善
「評価」の改善のヒント―「不断の評価を意識する」ことから―
書誌
実践国語研究 別冊
2004年12月号
著者
安田 直次
ジャンル
国語
本文抜粋
1 なぜ評価の改善か (1) 正当に評価しているか 授業研究会の様子を見てみよう。 4年「一つの花」第2場面『気持ちを想像しながら音読に表す』という目標。本時の学習場面を確認するために音読する。4人読んで、まだ勢いよくみんな挙手。だが授業者は「はいそこまで」。子どもたちは、「もっと、もっと」と言うが…
対象
小学校
/
中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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