詳細情報
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
田中 宏幸
ジャンル
本文抜粋
一 短作文指導への疑問 短時間で書き、短時間で評価できる指導方法としてすぐに連想されるのは、短作文指導であろう。 確かに、短作文ならば、記述分量が少ないので、心理的負担も軽減されよう。一語作文、一文作文、二文作文、一章作文、二百字限定作文(注1)などと、字数に変化を持たせることもできるから、書く機会…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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