詳細情報
書誌
実践国語研究 2012年5月号
著者
達富 洋二
ジャンル
本文抜粋
1 「自分のことば」の魅力 深く考えたことであっても、何かの拍子にひらめいたことであっても、その子どもの表現はその子どもの「今、現在の手持ちの自分のことば」をつかった表現である。知ったばかりのことばや少し背伸びをしたことばをつかうこともあるだろうが、日常の生活や学習の中では、いかに自分のことばをつか…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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