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「国語科と他教科の連携」ポイントはここだ! (第1回)
【道徳】相互の共通性と独自性があってこそ響き合う
書誌
実践国語研究
2012年5月号
著者
押谷 由夫
ジャンル
国語/道徳
本文抜粋
国語科の充実をどう図っていくかは、教育課程全体の大きな課題である。新教育課程によって時間数は増えた。小学校の低学年では、週9時間であり、ほぼ毎日国語科の授業が2時間あることになる。国語科を子どもたちがどのように受け止め、学びを主体化させるかが大きな課題である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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