詳細情報
単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第8回)
その新たな展開A
単元を貫く言語活動を位置付けた単元構想モデルA「入れ子構造」(説明文・複合単元)
書誌
実践国語研究
2014年7月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文複合単元の構想と課題 国語科の三領域のうち、複数領域を組み合わせることで、各領域の指導の効果を高めることをねらったものが、いわゆる複合単元である。それは次のようなモデルとして示すことができる。(図1…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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