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共生のトポス (第25回)
コミュニティの再生とソーシャル・キャピタルという考え方
書誌
解放教育
2004年4月号
著者
榎井 縁
ジャンル
人権教育
本文抜粋
日本では、一九八〇年代から行政改革や規制緩和・民営化などによる構造改革が進められている。それにより、経済界では多様な担い手の必要性が認識されると共に、人権の視点の欠落から「勝ち組/負け組」に象徴される強者と弱者の格差が広がり、多くの人びとが社会への不安/不信を感じるようになっている…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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