詳細情報
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
【資料】大阪府教育委員会被害者救済システム 学校における児童・生徒を権利侵害事象から守る児童・生徒のための「被害者救済システム」
書誌
解放教育
2005年1月号
著者
大阪府教育委員会
ジャンル
人権教育
本文抜粋
■学校における児童・生徒のための「被害者救済システム」運用事業 学校は児童・生徒にとって安全で、信頼できる場所でなければなりません。学校において児童・生徒が被害者となる事象(教職員によるセクシュアル・ハラスメント、体罰等)が生起した際に、児童・生徒の立場にたった適切な対応を行い、公平な解決・救済を図…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
【資料】小・中学校及び府立学校における男女平等教育指導事例集
解放教育 2005年1月号
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
ジェンダーの視点からの労働教育の必要性―高卒女子の就職からみえてくること
解放教育 2005年1月号
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
女性労働の多様化と教育の課題
解放教育 2005年1月号
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
アンペイドワークと教育
解放教育 2005年1月号
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
介護労働の現状からみた教育の課題
解放教育 2005年1月号
一覧を見る
検索履歴
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
【資料】大阪府教育委員会被害者救済システム 学校における児童・生徒を権利侵害事象から守る児童・生徒のための…
解放教育 2005年1月号
一覧を見る