詳細情報
メディアリテラシーの次の一手 (第5回)
学校で映像作品を作る
書誌
解放教育
2007年3月号
著者
林嵜 和彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 カフェでの上映 本題に入る前に前回の続きを少し。前号で触れた「情報発信てれれ」は「カフェ放送」用映像を配給する市民メディア活動である。代表の下之坊修子さんは二〇〇一年にフランスのパリでカフェ放送を知った。パリでは市民の作ったドキュメンタリーや芸術作品が、市民団体と契約したカフェや飲み屋で上映され…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (
100ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
メディアリテラシーの次の一手 4
ビデオ制作講座
解放教育 2007年2月号
メディアリテラシーの次の一手 3
自己の物語のためのツール
解放教育 2007年1月号
メディアリテラシーの次の一手 2
エンパワメントとしての映像製作
解放教育 2006年12月号
メディアリテラシーの次の一手 1
作る側としてメディア社会に参画する
解放教育 2006年11月号
倫敦マイノリティ事情 4
スコットランドのマイノリティ教育
教育国における反差別とインクルージョン
解放教育 2006年7月号
一覧を見る
検索履歴
メディアリテラシーの次の一手 5
学校で映像作品を作る
解放教育 2007年3月号
一覧を見る