詳細情報
特集 現代社会の現実と解放教育の課題
第U部 資料編―人権教育をめぐる課題を探るために
【資料3】人権教育における教材のあり方
書誌
解放教育
2012年1月号
著者
森 実
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 教材とは何か? 教材という概念をどのようにとらえるかということには、教育観が反映します。教材という言葉は、ひとかたまりの「教育の内容」をさすとともに、教育の場で用いる「物的資料」をさして用いられます。この両面を含んできたために、教材という概念は曖昧さを残してきました。教育工学が発達すると、教育機…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全12ページ (
120ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
第T部 現代日本の現実と教育の課題
対談◆日本における人権教育の課題は何か?
解放教育 2012年1月号
第U部 資料編―人権教育をめぐる課題を探るために
【資料1】「人権教育の四つの側面」に関する考察
解放教育 2012年1月号
第U部 資料編―人権教育をめぐる課題を探るために
【資料2】人権教育論におけるセルフエスティーム概念の位置づけ―『いま人権教育を問う』に関連して―
解放教育 2012年1月号
第U部 資料編―人権教育をめぐる課題を探るために
【資料4】ソーシャルワークを位置づけた人権教育
解放教育 2012年1月号
第U部 資料編―人権教育をめぐる課題を探るために
【資料5】人権教育におけるスキル概念の意義
解放教育 2012年1月号
一覧を見る
検索履歴
第U部 資料編―人権教育をめぐる課題を探るために
【資料3】人権教育における教材のあり方
解放教育 2012年1月号
一覧を見る