詳細情報
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年3月号
著者
古賀 雅也
ジャンル
本文抜粋
子どもにとって評価とは、「自己の学力を絶えずモニターしながら自己調整を行っていくことができる」ものでなくてはならない。 そのための評価基準は、子どものみならず、担任、保護者など誰の目から見ても明らかなものでなくてはならない。つまり「数値化された評価基準」でなくてはならないと考えている…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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