詳細情報
書誌
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
著者
御舩 則子
ジャンル
本文抜粋
誰のための評価か 子ども一人一人のための評価である。当然すぎる事だろうが、案外これができない。「指導と評価の一体化」「指導のために評価はある」等、最もな事であるが、評価規準や項目はあまりにも膨大で日常実践にはうまく生かせない。(正当性や的確さは、必ずしも教育実践と正比例しないのも事実…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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