詳細情報
特集 新世紀 黄金の三日間の授業実践事例集
子どものノート指導 私の指導事例
定規・赤鉛筆・指二本を置かせてチェック
書誌
教室ツーウェイ
2001年4月号
著者
佐藤 純子
本文抜粋
四月最初の算数の授業。キーワードは、「定規・赤鉛筆・指二本置かせてチェック」である。以下は、私がノート指導を行った四月最初の授業の流れである。 まず全員に二十二行横罫のノートを配布した。そしてすぐに全員に「算数」・学年・名前を書かせ、隣どうし確かめさせた…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新世紀 黄金の三日間
新年度、黄金の三日間が一年間を決める―学級騒乱の苦しみに到らないために
教室ツーウェイ 2001年4月号
学級崩壊を防ぐための私の三日間
躾の三原則―人間教育の根本は、この三つを徹底させること
教室ツーウェイ 2001年4月号
学級崩壊を防ぐための私の三日間
一年間の命運は、最初の三日間―学級崩壊にならないために
教室ツーウェイ 2001年4月号
学級崩壊を防ぐための私の三日間
自分が荒れさせた学級を持ち上がって、戦った黄金の三日間
教室ツーウェイ 2001年4月号
特色あるクラスを作るための私の三日間
限定された時間のなかで、統率の礎を築く
教室ツーウェイ 2001年4月号
一覧を見る
検索履歴
子どものノート指導 私の指導事例
定規・赤鉛筆・指二本を置かせてチェック
教室ツーウェイ 2001年4月号
一覧を見る