詳細情報
ミニ特集 軽度発達障害のある子にも通用する漢字やひらがな・カタカナ・計算の教え方
ここがポイント!ひらがな編
ひらがなの個別指導はまず「読み」から
書誌
特別支援教育教え方教室
2007年4月号
著者
鈴木 章弘
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 「読み」から教える ひらがなの読み・書きが不十分な子には,「読み」から教えていくのがポイントである。 なぜか。 子どもが,字というものは楽しいということを,比較的短い期間で理解させることができるからだ…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ここがポイント!ひらがな編
得意な能力を使って,苦手な読み書きを引き上げる
特別支援教育教え方教室 2007年4月号
ここがポイント!ひらがな編
ひらがなの指導も発達段階の順序が大事!
特別支援教育教え方教室 2007年4月号
ここがポイント!ひらがな編
文字指導のポイントは,指なぞりで教え込むことである
特別支援教育教え方教室 2007年4月号
ここがポイント!カタカナ編
やっぱりカタカナも読みがさき!
特別支援教育教え方教室 2007年4月号
ここがポイント!カタカナ編
あの手,この手でカタカナの習熟を図る
特別支援教育教え方教室 2007年4月号
一覧を見る
検索履歴
ここがポイント!ひらがな編
ひらがなの個別指導はまず「読み」から
特別支援教育教え方教室 2007年4月号
一覧を見る