詳細情報
特集 発達障害児のいる学級:3日間の準備ノート
3日間で何をほめるか
ほめることで「信頼」「安心感」を作り「授業のしつけ」をする
書誌
特別支援教育教え方教室
2008年4月号
著者
河村 要和
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
4月は激変のときである。環境が大きく変わる。特に自閉症の子ども達にとっては,脅威となっている場合さえある。そのスタートを,できるだけ安定した状態で進めていくためにはほめることで「信頼」と「安心」を作ることが大切である…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
3日間で児童・生徒の実態の何を確認するか
広汎性発達障害児に黄金の3日間で行う6つの確認
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
3日間で児童・生徒の実態の何を確認するか
記録から行動特性を把握し,出会いの日を思い描く
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
3日間で児童・生徒の実態の何を確認するか
引き継ぎがない状態から黄金の3日間で行った実態調査
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
3日間で児童・生徒の実態の何を確認するか
全体のシステムを作りつつDSM―Wの観点を10に絞って有効な指導の手を探る
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
3日間で児童・生徒の実態の何を確認するか
初対面の数秒でチェックしておきたい5つのポイント
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
一覧を見る
検索履歴
3日間で何をほめるか
ほめることで「信頼」「安心感」を作り「授業のしつけ」をする
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
一覧を見る