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新学習指導要領への対応講座
発達障害の子が熱中する授業・教材
できるようにする「教材」と「ユースウエア」の双方が必要である
書誌
教室ツーウェイ
2009年6月号
著者
五十嵐 勝義
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
発達障害の子どもが熱中する授業を行うには、「障害の特質の理解」と、「特質に対応した方法」が必要である。 発達障害の中には「協応動作」に生まれつきの困難がある子どもがいる。協応動作とは、身体の二つ以上の部位を、同時に、あるいはタイミングに合わせて使用する能力のことである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
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)
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