詳細情報
佐藤式工作法 (第49回)
身近なものでどんな顔ができるかな? 創作のための三つのポイント
書誌
教室ツーウェイ
2010年5月号
著者
佐藤 昌彦
ジャンル
図工・美術
本文抜粋
主な材料は色画用紙。 創作する際のポイントは三つ。 第一は「いろいろな方向から見ること」。 上下、左右、逆にしてみる。同じものでも見る方向によって思い浮かぶ形は異なる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
佐藤式工作法 78
原点(手づくり)から先端(3Dプリンターなど)までを踏まえた次世代ものづくり教育
ものづくりの「責任」を基盤として
教室ツーウェイ 2015年3月号
佐藤式工作法 77
工作・工芸教育発祥地:フィンランドでの教育視察
次世代ものづくり教育を構想するために
教室ツーウェイ 2015年1月号
佐藤式工作法 76
二枚の紙でつくるブラックフェイス
教室ツーウェイ 2014年11月号
佐藤式工作法 75
責任・生命・自然に関わる教育思想は何か
教室ツーウェイ 2014年9月号
佐藤式工作法 74
ものづくりの原点から最先端までを支えるキーワードは何か─責任─
教室ツーウェイ 2014年7月号
一覧を見る
検索履歴
佐藤式工作法 49
身近なものでどんな顔ができるかな? 創作のための三つのポイント
教室ツーウェイ 2010年5月号
一覧を見る