詳細情報
ギフテッド もう一つの特別支援教育 (第3回)
難問を与えればよいのではない 学習システムの中で提示するのである
書誌
特別支援教育教え方教室
2010年11月号
著者
五十嵐 勝義
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
ギフテッドの子どもに対して「飛び級」ということが考えられるが,日本では「義務教育段階での飛び級」を行わないのが適当とされている。(1997年6月 中教審答申「教育上の例外措置」のまとめより…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ギフテッド もう一つの特別支援教育 6
発達障がい者の自伝から体験世界を理解し、具体的な教育方法を考える
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
ギフテッド もう一つの特別支援教育 5
認知の違いを知ることで正しい対処ができる
「視覚優位」など独自の認知世界を知…
特別支援教育教え方教室 2011年4月号
ギフテッド もう一つの特別支援教育 4
認知特性を知ることで才能を伸ばす
「認知面の長所」活用型指導を考える
特別支援教育教え方教室 2011年2月号
ギフテッド もう一つの特別支援教育 2
すべての子どもが「個別ニーズ」に合うような教育を受けられるようようにする
特別支援教育教え方教室 2010年8月号
ギフテッド もう一つの特別支援教育 1
発達の凸凹に沿った教育をすることが必要である
特別支援教育教え方教室 2010年5月号
一覧を見る
検索履歴
ギフテッド もう一つの特別支援教育 3
難問を与えればよいのではない 学習システムの中で提示するのである
特別支援教育教え方教室 2010年11月号
一覧を見る