詳細情報
特集 発達障がい児のコミュニケーション力をUP 成功事例25
場面別コミュニケーション力UPの方法
Cペア活動の活用法
「教えてほめる」はここまで「教え」そしてここまで「ほめる」
書誌
特別支援教育教え方教室
2013年5月号
著者
根本 直樹
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1お隣さんの意見を言いなさい コミュニケーションができる場面を数多く用意することが教師の大切な仕事である。 向山氏はそれを「定点」と名付けている
対象
幼児・保育
/
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集のねらい
「発達障がい児」「周りの子」という2つの視点で指導する
特別支援教育教え方教室 2013年5月号
発達障がい児のコミュニケーション力をUPする
@言葉をあまり発しない子
場面かん黙の子を成長させる3つのポイント
特別支援教育教え方教室 2013年5月号
発達障がい児のコミュニケーション力をUPする
Aすぐにちょっかいを出す子
「教えてほめる」ことの繰り返しで成功体験を積ませる
特別支援教育教え方教室 2013年5月号
発達障がい児のコミュニケーション力をUPする
B他の子へあまり興味を示さない子
トラブルがおさまらないのは、特性を理解していない周囲の側に問題がある
特別支援教育教え方教室 2013年5月号
発達障がい児のコミュニケーション力をUPする
C一方的に自分のことだけを話す子
学習ルールを徹底させる。楽しい中で指導する。いずれも「教えてほめる」…
特別支援教育教え方教室 2013年5月号
一覧を見る
検索履歴
場面別コミュニケーション力UPの方法
Cペア活動の活用法
「教えてほめる」はここまで「教え」そしてここまで「ほめる」
特別支援教育教え方教室 2013年5月号
一覧を見る